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2017年6月10日土曜日

ブラジル ズンバ(エクササイズ・ダンス)のクラス 

 ボリビアは物価が安いので、ブラジルからの留学生が多い。うちの店にも来ることも多く、家内がポルトガル語で応対したりします。ズンバのクラスは、大抵はブラジルからの留学生がしているのではないかと思います。一時は、あちこちでみかけました。最近は、クラスの数も減ってきました。

2017年6月7日水曜日

水圧が低くて湯沸し器が点火しない

三階に住んでいて、異常に水圧が低くて湯沸し器が点火しないため、モーターを増設した。モーター本体は3000円ほどで驚くほど安かった。

野菜バナナを乾燥させて。

家内が日本にいる次女のために野菜バナナの粉を作っている。
バナナのお盆の下にあるのが、こちらの臼です。

トロンピージョ公園の戦車

 南米サミットのあったとき整備された公園。第2次世界大戦末期のときに使用された軽戦車M5スチュアートがある。ヨーロッパ戦線、アジア戦線で使用された。沖縄戦でも、このモデルが使用されたのではないか。

サンタクルスの郵便局

 ボリビア郵便局は大赤字で、職員への給料未払いも慢性化しているようです。一年に一度はストライキしています。電気電話水道も満足に支払いしないので、問題だらけ。
 郵便局の私書箱通路にはたくさんの海外からの荷物が山積みにされていることが多いです。おもにスペイン、日本が目立ちます。スペインは緑の箱、日本は白い袋に入っています。

2017年5月29日月曜日

昨日、日曜日は、たくさんのレストラン、家庭で母の日のパーティーがあった。



昨日、日曜日は、たくさんのレストラン、家庭で母の日のパーティーがあった。
うちの家内も、昨晩はムスメからバラをもらっていた。

今日、朝歩いていると、その飾り付けの風船が流れてきて、続けざまに破裂していって、3つになった。


2017年5月28日日曜日

朝一番、店を開けようとしたら小型クワガタが転がっていた。

 ボリビア、サンタクルスは、畜産と大豆、小麦、米,コカの木の栽培のため大規模に森林を切り開き昆虫の住む場所が極端に少なくなる。その上、農薬をやまほどかけるものだから、ゴキブリまで少なくなった。

 少し大型の昆虫をみかけると珍しいとなってしまった。


2017年5月25日木曜日

ミシンの販売店が昔から


 うちの店はロスポソスという市場の脇にあります。市場の名前の日本語の意味は池です。

 昔からのミシン販売店が集まっています。小さなミシンの修理店がたくさんあります。古い部品が捨てられていました。




2017年5月24日水曜日

中国製のピカチュウ ちょっとデザインが違う。


ボリビアでもポケモンは人気で、小さな人形を店に揃えて売っています。
中古品と中国製を混ぜていて、中国製はやはり発色が悪い。


2017年5月23日火曜日

ボリビア・サンタクルスの日本米


 サンタクルスの日本人移住地で収穫されている日本米。販売は主にサンファン農業協同組合。2種類あり。現地米を改良したIRという品種 形はインディカ米なのですが、粘りがあり味が日本米に近いです。もうひとつは日本からの丸い米。おいしさにばらつきが大きくて、どっちがおいしいかわからない。自分はIRをいつも食べています。
 袋の後ろに、炊飯の方法と、のり巻きのレシピがのっています。







2017年5月19日金曜日

うちの店の近くは鍵屋が多い。

 ボリビアで住んでいるとやたら鍵の数が多い。常時5個持つ。そのおかげか、鍵屋が多く、うちの店の回りは特に集まっている。家の鍵、車の鍵をコピーしている。これ、泥棒がたくさん利用しているだろうなといつも思う。




2017年5月17日水曜日

銀行現金支払機の中で眠る路上生活者


+ ボリビア サンタクルスも冬が近づき寒くなってきました。この時期路上生活者は夜寝る場所を探すのが大変。よく現金支払機の中で眠っています。少し余裕のある大きな支払機で3人折り重なって3人寝ているのを見たことがあります。写真は見づらいですが、中で足を折りたたんで一人寝ています。


2017年5月15日月曜日

ボリビアのフルーツサラダ


 一週間ほど曇りの日が続く、昨日日曜日雨の合間にパルケ・ウルバノ(大型公園)を家内と二人で散歩。出店で家内がヨーグルト使ったフルーツサラダを買って食べる。中のフルーツは何がはいっているでしょう?








2017年5月9日火曜日

サンファン移住地サンタクルス支所へ

 サンファン移住地へ商品を送るため、サンタクルス支所へ行く。2番めの写真。結婚前16年位前に短期3ヶ月位住んだことがある。正面に立派な日本語の木製の立て看板があったのが外されていた。泥棒避けかもしれない。
 最初の写真はドミンゴサビオ大学、自分がボリビアに到着した時は、ちいさな専門学校だったように思う。そのうち大学ができて大きくなった。いまだに拡張しているようだ。ボリビア仕事がないので、若い人がたくさん大学へ入る。女の子を見つけるのも目的とのこと。大学5年制で国際基準から外れている。大学は居心地がよいものだから10年以上も学生していて、追放される大学生も多いようだ。ニュースで、ディノサウルス(太古の恐竜)とよばれていた。




2017年5月8日月曜日

看板の色が変わっていた

角の日系旅行会社(チョビー旅行会社)、黄色の看板だったのが、青になっていた。意外と違いに気づかない。



2017年5月7日日曜日

管理されない樹木

 道路に覆いかぶさるトボロッチ、バスの屋根を打ち、信号の邪魔をするけれど、ボリビア人は切ろうとしない。そのため、強風があると、大木が道路をふさいだり、駐車した車が下敷きになる。
 サンタクルスは地上では、それほど緑が多いようにおもわれないが、飛行機で上空からみると緑の中に建物があるようにみえる。管理できない緑が広がる市街地である。 写真のできが悪いのはご勘弁ください。